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私たちは常に選択肢を持っている

私たちは常に選択肢を持っている

 
少年犯罪の判決が下りた時、
「こんな事件を起こした人間が更生するはずがない」
「被害者の気持ちを考えるとやりきれない」
 
という声が出ることがあります。
 
これらは、人のことを話しているようで
「自分が、世界をどう見ているか?」という心理的前提の表現でもあります。
 
人の可能性を否定する人は、自分の可能性を否定しているのかもしれません。

被害者の立場に共感し、怒りや憎しみを一緒に感じられることは僕らが人間たる所以。その時間が必要なこともあると思います。
 
そして、被害者と一緒に怒り、憎しみをずっと持ち続けることは、被害者を「被害者の立場から抜けられなくさせていること」に加担することにもなります。
 
被害者として生きる人生にも意味があり、同時に、被害者の立場を抜けて主体的に自分の理想を生きることもできる。
 
「私たちは常に選択肢を持っている」ことを、僕は伝えていきたいと思っています。