論理的スピリチュアルで現実を動かす|トランスフォーメショナルコーチ出口稀一のサイトです

「意識を変えて現実を変える」潜在意識の専門家です

潜在意識にある根本原因(心理的な前提や思考パターン)にアプローチすることで、理想の実現をサポートしています。

特に人間関係(恋愛、夫婦関係)、お子様の不登校や非行、ビジネス(経営者の方、転職)に多くの実績があります。
 

なぜ、「論理的スピリチュアル」が現実を動かすのか?

出口稀一のコーチングでは、メタファー、催眠話法、LABプロファイルなどの“言葉の使い方”に関するスキルや、サブモダリティ・チェンジ、アンカリング、ニューロロジカルレベル、タイムラインなどのNLPの基本的な技術やその他の心理技術を統合した技術に加え、論理的スピリチュアル・アプローチで潜在意識に変化を作り、現実を動かしていくのが特徴です。
 

論理的スピリチュアル・アプローチとは?

論理的スピリチュアル・アプローチとは、「生きる目的」「今の人生や両親を選んだ理由」などの、スピリチュアルな問いかけへの答えに気づいていくことにより、その方が本来持っている内なる力を高め、現実面での変化を創っていくアプローチです。

一般的に「スピリチュアル」というと「自分以外の何かをあてにする」他力本願的な考えと考える方も少なくないようですが、論理的スピリチュアル・アプローチとは、あくまでも「現実を動かしていくのは主体としての自分」という前提にもとづき、自分自身の内なる力を高めるための手法です。

※出口には、スピリチュアルな特殊能力は一切ありません。前世の記憶を持たれている方で、現状の悩みや目標達成を阻害要因となっている場合は、前世記憶を扱う場合もありますが、「前世を見て欲しい」などのご要望にはお応えできませんので、ご了承ください。
 

「意味」があなたの力になる

人の内なる力を引き出し、高めるものの本質とは「意味」です。

人は、その人生や取り組んでいる物事に対して意味が見出せないと、力を失います。ドストエフスキーの「もっとも残酷な刑罰は、徹底的に無益で無意味な労働をさせることだ」という言葉は、これを象徴的に表現したものと言えるでしょう。

逆に、その人生や取り組んでいる物事に対して意味を見出すことができると、そこには大きな力が宿ります。

「意味」が人に力を与えることを教えてくれる、こんな童話があります。

旅人が歩いていると、辛そうな表情でレンガを積んでいる1人の男に出会った。何をしているのかと尋ねると、「見ればわかるだろう。レンガを積んでいるのさ。毎日毎日、なんでこんなことをしなければならないのか。俺はまったくついてないよ」

その男に労いの言葉を残して、旅人が歩き続けると、ふたたび、レンガを積んでいる1人の男に出会った。同じ仕事をしているのに、不思議とさっきの男ほどは辛そうに見えなかった。何をしているのかと尋ねると、「俺は壁を作っているのさ。これが俺の仕事でね」

旅人が「それは大変ですね」と労うと、こんな答えが帰ってきた。「そんなことはないさ。この仕事があるから、家族が食べていけてるんだ。大変だなんていったらバチが当たるぜ」

その男に励ましの言葉を残して、旅人が再び歩き続けると、今度はとても生き生きとした表情でレンガを積んでいる男に出会った。何をしているのかと尋ねると、「オレたちは、歴史に残る偉大な大聖堂を作っているんだ」

旅人が「それは大変ですね」と労うと、こんな答えが帰ってきた。

「とんでもない。ここで多くの人が祝福を受け、悲しみを払うんだぜ!素晴らしいだろう!」

あなたが今、抱えている悩みや達成したい目標がどのようなテーマであろうと、究極的には、それらはすべて「生きる目的」を実現するための「手段」であると言えます。

「なんのためにそれをやるのか?」という意味を、自分自身の深い部分で気づくことができれば、現実を動かしていく力を得ることができるのです。

意識の状態が変われば、現実は変わる

私たちは、目の前の現実を見て、私たちの意識の状態が決まると考えてしまいがちです。たとえば「うまくいかない現実」があるから、それを見て「私って何をやってもダメだなあ」と言う意識になってしまうと思ってしまいます。

しかし、実はこの順番は逆です。私たちの”現実”は、潜在意識下で持っている信念や価値観を映し出すかたちで創られています。※これを心理学の用語で「投影」と言います。

つまり「意識(原因)→現実(結果)」という因果関係です。目標達成がうまくいかない人、悩みが継続しやすい人は、その根本原因は意識の状態にあります。

目標達成がうまくいかない人、悩みが継続する人の意識の構造の例

目標達成がうまくいかない人、悩みが継続しやすい人は、どのような意識の状態になっているのでしょうか。ひとつの例を「ニューロ・ロジカル・レベル」という考え方を使ってご紹介します。この考え方のポイントは、より上位の意識レベルが、現実に対して大きく影響するということです。

自己認識 私は愛されない人 私は価値がない人
信念・価値観 人は私を愛してくれない 役に立たなければ、私は認めてもらえない
知識・戦略 愛されるために、自分の想いより”人からどう思われるか?”を優先する (無意識レベルで)困難な状況(仕事上のトラブル、自分や家族の病気)を創り、役に立つ自分を演出する
行動 自分の思ったことが言えない・言わない 困難に立ち向かう
環境 安心した関係性が築けない人間関係 困りごとがいつも起きている

私たちは、目標達成や悩みの解消がうまくいかない時、「新しい人間関係を作る」とか「会話のテクニックを学ぶ」など、”環境”や”行動”レベルの努力で現実に変化を創ろうとしがちです。しかし実際のところ、現実に大きく影響するのは自己イメージです。いくら環境や行動レベルを変えたとしても、「私は愛されない人」「私は価値がない人」という自己イメージが変わらなければ、うまくいかない現実はそのまま継続してしまいます。

潜在意識・メタ無意識に直接介入し、現実に変化を創ります

コーチ・カウンセラーの現場では「傾聴(けいちょう)が大切だ」と言われます。私も長年、この傾聴スキルを大いに活用してきました。
そして今、私のコーチング・カウンセリングは「傾聴」ではなく「介入」のスキルによって支えられています。介入とは、人の潜在意識や、さらにその奥にあるメタ無意識など、「人を動かしている心理的背景」に直接変化を創る手法です。

介入するから本質的な変化が出る

個人差はありますが、介入を行うと、だいたい1〜3回のセッションで現実が変化を始めます。なぜなら私たちの”現実”は、潜在意識下で持っている信念や価値観をそのまま映し出しているため、〔結果〕としての現象ではなく、根本原因である潜在意識を直接扱うことが効果的だからです。

現象に対処する 心理的背景に介入する
対象 結果 原因
具体例
  • 人間関係がうまくいかない
  • 子どもに育てにくさを感じる
  • 孤独感を感じる
  • 心身の疾患 など
  • 自己イメージが小さい
  • 「私は愛されない」などの信じこみ
  • 被害者の立場
  • 判断基準が自己の中にない など
方法
  • 会話のテクニックを学ぶ
  • 議論を避け言いなりになる
  • 転職する
  • 子どもに薬を飲ませる など
  • 自己イメージの調整
  • 体験の記憶の調整
  • 目的を持った「ゆるし」
  • 判断基準を自己の中に置く など
変化 一時的に現象はやんでも原因が放置されるため、別の形で悩みが現象化する 根本原因からパターンを変化させるため、必然的に結果(現象)も目に見えて好転する
レベル 表面的・対症療法的 本質的・根本的

※自傷他害の恐れがあるなど緊急の場合は、まず現象への対処が第一です。そしてその後、その現象を引き起こした心理的背景を根本的に処置します。

逆に何かがうまくいかないとき、その現象〔結果〕だけを解決しようとしてもうまくいきません。例えるなら、鳴っている警報器を叩き壊すようなものです。一時的にはうるさい現象は止みますが、その向こうで警報器を鳴らした原因は放置され、また別の悩みを発生・継続させます。

一見、うまくいかないように見える現実から「あなたの内面の深い部分で、何かがズレているよ」というメッセージを受け取ることもできます。この潜在意識からのメッセージを受け取り、その根本原因を正しく処置することが、物事を本質的に良い方向に動かしていきます。

個人的テーマソング

さだまさしさんの「いのちの理由」という曲です。
とても素敵な歌なので是非聴いてみてください。