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【ご感想】6時間睡眠に戻りました。

継続コーチングを受けられているクライアントさんより、眠れない悩み(4時間ほどで目が覚めてしまう)についての変化のご報告を頂きました。
 

セッション終了後、時間に囚われず「いつ寝ても大丈夫」と考えを切り替えたら6時間睡眠に戻りました。今日は二度寝もしました(後日、またご報告があり、現在は毎日合計8時間は眠れるようになったとのことです)

今まで出来ていた事も(料理や美容、語学勉強など)自然に出来るようになりました。以前より効率良く物事をこなし、発想力もついたように思います。

小さな嫌な事もありますが、その場で感情のコントロールをするよう努めています。それより、前よりもぐんと人が私に優しくなったし、よく褒められるようになりました。

 
このクライアントさんにお伝えしたポイントは、以下の3点です。

  • 眠れない時は”主体的に”寝ないでいる。(「眠ろう」とすればするほど、無意識下では「眠りたくない」という逆方向の力が生まれ、眠れなくなる)
  • 「私の身体は、私にとって必要な睡眠の量を知っている」信頼する。4時間で目が覚めたら、それが自分にとってベストな時間と信頼する。だから、それ以上がんばって眠ろうとしなくて大丈夫。
  • 眠れないことに「悪いこと」と意味をつけない。眠れないことそのものが害なのではなく、眠れないことに「悪い」と意味づけすることが問題を作り出す。
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    眠れない、他にも例えば食べ過ぎるなど、自分をうまくコントロールできないと悩まれている方は、自分の身体に対して性善説を採用してみるのも一つの方法です。

    身体に対して性善説を採用してみるとは、「身体の声に耳を傾けていれば、ベストな状態が自然に創られる」と信頼することです。

    このように信頼してみると、眠たくないのに頑張って眠ろうとしたり、本当は食べたいものを無理に我慢する必要はなくなります。(※ただし、緊急の場合はこの限りではなく、専門医などの適切な診察を受けるようにしてください)

    ただ、自分の身体を信頼して、任せる。

    こう決めてみて、眠たくない時は”主体的に”寝ないでいる、その時に自分の身体が欲しているものに耳を澄まし”主体的に”食べる。そうすると、いつの間にかその悩みが消えていることに気づくかもしれません。

    逆に「自分の身体を管理してコントロールしなければ、良くないことが起きる」という前提は、身体に対して性悪説でとらえている時であり、その奥にあるものは”恐れ”です。この時、身体の声を無視してさまざまな禁止で自分を縛ることになります。そして、そのストレスが結果的に健康を害する反応や衝動を継続させてしまうこともあります。

    私たちの現実を創るのは、行動そのものではなく、その行動の奥にある前提です。それらの行動が恐れから来るものか?信頼から来るものか?が結果として現れてくるのです。