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子ども関するあらゆる悩みごとは、親の生き方に対するメッセージ

お子さんのことについてご相談いただく時、その悩みが深刻であるほど、親御さんは疲弊した状態で相談にお見えになります。

 
そのため
「子どもにセッションしてください!」
「子どもをなんとかしてください!」
となることが多いものです。

 
僕もたくさんのご家庭を見てきているので、親御さんがそのような心理状態になるのも仕方ない・・というか、真剣にお子さんのことに向き合ってきたからこそ、そうなるのだとも思います。

 
ですが・・・

 
それでも結局、9:1でセッションが必要なのは親御さんの方だったりするんですね。

 
※なお、お子さんのセッションは原則として、お子さんご自身の希望があった場合にかぎりお受けしています(セッションは、本人の意志があって初めて効果が生まれるため)

例えば、お子さんにセッションをしていてよく見られる心理背景に、次のようなものがあります。

◎親に自分の想いをわかってほしいのに、わかってもらえない
◎親に自分の想いを伝えると、親を苦しめる

この2つの相反する想いが葛藤となり、問題行動として表現されるのです。

 
子どもって、大人が思っているより「親に何を言って良いのか、何を言ったら良くないか」ということを考えているんですよね。

 
ご自身が子どもの時をふり返ると、思い当たる方もいらっしゃるかもしれません。

 
そして、「親にこれを言ってはいけない」と子どもが自分の想いを制限すればするほど、その言葉にできないものを無意識に”問題行動”で表現してしまうのです。

 
その”問題行動”を解決するためには、子どもが自分の想いを言葉でちゃんと表現していくことが欠かせません。

 
この時、今までそれをゆるしてこなかった親御さんの内面的な課題に向き合う必要が出てきます。

 
それは、親御さんがご自身の育ちだったり、親御さんとの関係性にある”未完了な想い”を終わらせていくことだったりします。

 
「私は自信ない!専門家にお願いしたい」
というお気持ちもあるかもしれませんが、

お子さんに関するあらゆる悩みごとは、親御さんに向けての「生き方を変えて」というメッセージだと、僕は考えています。

 
このことをご理解のうえ、ご相談いただければと思います。