映画「こんな夜更けにバナナかよ」を観てきました。
🍌みんなで拡散❗️かよ🍌
㊗おかげさまで大ヒット🎊
鹿野ファンになる人続出中👏‼️
みんなで拡散❗️目指せ❗️ロングラン🎉
本作の感想を名セリフ&名シーンGif動画と一緒に投稿すると、
抽選で本作の舞台・北海道旅行が🎁✨▶https://t.co/MTfrMeElkG#こんな夜更けにバナナかよ🍌 pic.twitter.com/1FvmOzYvoN
— 映画『こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話』 (@bananakayomovie) 2019年1月7日
この作品は、筋ジストロフィーで車椅子の主人公、鹿野靖明さんとボランティアの物語です。
鹿野さんは自力で寝返りをうつこともできず、24時間誰かについてもらわないと生きていくことができません。
でも、だからと言って卑屈になって自分を下げたり、遠慮したりしない。
めいいっぱいわがままを言い、夢を持ち、「俺は1日1日が勝負なんだ」だとやりたいことをやる。
そんな鹿野さんに惹かれて多くのボランティアが集まったり、その姿が車椅子の少年を勇気づけたりします。
わがままはよくない
わがままは他人の迷惑になる
わがままなことは恥ずかしい
そう信じ込んでいる人は少なくありませんが、それが必ずしも真実ではないことを、この実話にもとづく物語は教えてくれます。
めいいっぱいわがままをやりきるほど、誰かを幸せにする世界があるんですよね。
皆がわがままに生きていると、奪い合いや対立が生まれるんじゃないの?
我慢して生きている人に悲しい思いをさせるんじゃないの?
そう疑問に思う人もいるかもしれませんが、わがままには「恐れに動機づけられたわがまま」と、「やりたい!に動機づけられたわがまま」の2種類があって、「やりたい!に動機づけられたわがまま」は、やればやるほど周囲も幸せにするものなのです。
セッション・ワークショップ情報
💡脳科学・心理学に裏づけられた手法で意識レベルをあなたペースで上げていき、現実を動かす
意識レベル上昇プログラム体験セッション
💡自分の経験を生かして人をサポートする
プロ養成講座