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インフルエンザになる人は、なるべき理由があってウィルスを利用するだけ

クライアントさんとのメールのやり取りの中であった話のシェアです。

 
その方は、お子さんにある習い事をさせたいと検討されていました。

 
でも、その習い事は大きな音を鳴らしてやるもので、お子さんが難聴になってしまわないか心配。

 
同じ環境にいても難聴になる人、ならない人がいるし、どのように考えたら良いでしょうか?というお尋ねでした。

 
僕からは、次のようにお返事しました。

 
「例えば、インフルエンザになる人は、インフルエンザになるべき理由があり、そのためにウィルスを利用して罹患します。

 
難聴も同じことです。

 
難聴になるかならないかは、環境のせいではなく、その人がそれを必要としているかどうか?です。」

 
つまり、大きな音が難聴を引き起こす”本当の根本原因”になるのではないため、難聴への恐れだけを理由にその習い事を却下するのはナンセンスだということですね。

 
もっと言うと、親御さんの中で「大きな音は子どもの耳に悪い」という信念があれば、もしその習い事をさせたとして、習い事のたびに親御さんの脳内にはストレスホルモンが分泌されるでしょう。

 
そして人にはミラーニューロン(通称”共感細胞”)という「目の前の人の脳に同調する神経細胞」があるため、親御さんがストレスホルモンをどっぷり分泌させていれば、お子さんの脳にも同じ状態が再現されてしまうのです。

 
せっかく習い事をさせるなら、心配ごとにフォーカスするよりも、その習い事をお子さんと一緒に楽しむのが吉、ということですね。

 
もちろん、僕は潜在意識や脳科学といった見地からこの話をしていますが、医学的に見るとまた別の答えが示される可能性はあります。

 
それを踏まえたうえで、最終的には「何を真実として採用するか?」をご自身で主体的に選択することを大切にしてほしいと思います。