デヴィッド・R. ホーキンズ博士「パワーか、フォースか」で提唱されている17段階の意識レベル研究家_トランスフォーメショナルコーチ®宮川直己(出口稀一)のサイトです

【作業興奮】脳にやる気を出させて目標達成する習慣化のコツ

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コーチングを行うときに最もよくお受けするご質問の一つが、「やらなければならない、あるいはやりたいと思っていることがあるが、なかなかそれが続かない」ということです。例えば勉強や読書、トレーニングなどですね。そういった継続したいことがなかなか継続できない。それでどうやったら継続できるモチベーションを上げることができますか?というご質問をお受けすることがあるんですね。

 

下記の4分11秒の動画で解説しています。

 

 

そしてこういった疑問を持たれている方に知っておいていただくといいのは、人間はそもそも行動を起こすことによって脳が刺激されてモチベーションが湧いてくるということ。ですので、「モチベーションが湧いたら行動できるようになる」という考え方自体をちょっと見直す必要があるということです。

 

例えば皆さんもこういった経験あるかもしれないんですが、テスト勉強などの大事なやるべきことがある時に限って、机の周りが散らかっているのが気になって、ちょこっと片付け始めたらそれがいつの間にかもう部屋中ひっくり返すような大掃除になっていた・・・というような経験をされたことがある方もいらっしゃるかもしれません。

 

あるいは、僕は9年前に起業をしたのですが、当時、メンターからこんなことを教わりました。毎日ブログを書いて情報発信をしなさいと当時言われていたんですが、そのために「毎日必ず机に座ってパソコンを立ち上げる」とか「毎日ブログを必ず一行だけ書く」などのような毎日やる小さな行動を一つ決めてくださいと教わったんです。

 

そして、その小さな行動目標だけは最低毎日やると決めて、それだけやって気持ちが乗らなかったらもうそれ以上はやらなくていい。そこでやめていいけど、毎日必ず机に座ってパソコンを立ち上げるとか、毎日ブログを必ず一行だけ書くといった小さな行動を一旦取ってみると、それによってモチベーションが湧いてきてそのままブログをひと記事書きあげることできる時が出てくるよ、と教えてもらったんです。そして、実際にそれをやっていてすごく役に立ったなと思っています。

 

ここで大事なのは、毎日やる目標はモチベーションがなくてもできる行動にするということ。ですので、「毎日読書を一時間やる」とか「毎日ジョギングを一時間やるとか」は、ちょっとハードル高すぎるんですね。それよりも「毎日本を一ページだけ読む」とか「毎日机に座って本を開く」とかでも大丈夫です。あるいは「毎日ジョギングシューズを履いて玄関の外に出る」ぐらいでも大丈夫です。とにかく「モチベーションがなくてもできる小さな行動目標」を毎日続けるということが、目標達成のための行動を継続するコツになります。

 

そして最後に、僕も大好きな元メジャーリーガーのイチロー選手の言葉を一つご紹介したいと思います。それは、「小さなことを積み重ねることが、とんでもないところへ行くただひとつの道だと思っています」という、これは2004年にイチロー選手がメジャーリーグの年間安打記録を破った時の言葉です。このイチロー選手の言葉にも表れているように、成功を成し遂げる人というのは何か特別なことをやっているというよりも、本当に日々の小さなことの積み重ねを大切にしている方が多いです。

 

ぜひ、今日から「目標達成のために毎日続ける小さな行動を決める」ということを試してみていただければと思います。