デヴィッド・R・ホーキンズ著「パワーか、フォースか」の意識レベル理論を実生活で活かす方法をお伝えしています

粘り勝つ人の思考法

世の中には、要領がよくやりたいことにパッとトライして、サクッと結果を出し軽やかに前へ進んでいく人がいます。

 

そうした人たちと自分を比べて「なぜ自分は結果が出ないんだろう」と落ち込む人も少なくないと思います。

 

ですが、そんなスマートで要領のいい人はひと握り。

 

彼ら・彼女らと自分を同じ土俵に立たせて比べること自体、自分を買いかぶりすぎなんです。・・・と、僕が気づけたのはけっこう最近なんですけどね(笑)

 

僕も含めてほとんどの平凡な人は、要領のいい人たちと同じように成功しようと思わないことが本当に大事。

 

「自分は凡人であると受け入れ、やるべきことをやる」
「この世界に魔法はない」
「一発逆転ホームランを狙わない」

 

このメンタルで今目の前のやるべきことに取り組んでいると、魔法のようなチャンスに恵まれたり、たまたま振ったバットが逆転ホームランになったりする。つまらないけど、今まで10,000人以上の経営者やビジネスパーソンを見てきた結果、僕はそう考えています。

 

だから、あなたが今何かしら叶えたい願いがあるなら、粘り勝つことを目指してほしいです。

 

一般的にはよく「時間との戦い」と言ったりしますよね。これは「時間=敵」とみなす考え方。

 

ですが、粘り勝ちとは言い換えると時間を味方につける思考法です。

 

世の中のほとんどの人は結果がすぐに出ないと途中で諦めて脱落します。だから、時間がかかっても少しずつでも歩み続けることをやめなければ、勝手にライバルが消えて相対的に目標達成の可能性はどんどん高まっていきます。

 

そしてもう一つ大事なことは、ただ続けるだけではダメでちゃんと改善すること。一番てっとり早いのは「ダメだった理由」と「どうすればよくなるか」を評価者に聞くことです。

 

たとえばビジネスだったら、買わなかった理由をお客さんに聞く。

 

恋愛だったらフった理由を片思いの相手に聞く。

 

オーディションだったら落とした理由を審査員に聞く。

 

僕は起業してまもない頃、セールスをして買ってもらえなかった時に理由をその都度聞いてました。

 

もちろんシリアスな感じて聞いたり「なんでダメなんですか!」がつっかかるような感じになると相手の負担になるのでつとめて明るく、ぶっちゃけトークみたいな雰囲気で聞くようにはしていましたが。

 

これ、評価者の立場になるとわかりますが、前向きな改善目的でダメだった理由を聞きにくる人はほとんどいません。

 

「迷惑になるかも」と言い訳したりしますがその奥には「傷つくことへの恐怖心」が隠れていたりもするからです。

 

だからこそ「不合格の理由を聞く」という行動そのものによって評価者の印象に残り、次のチャンスに繋がることもあります。

 

粘り勝つこと

ダメな理由を評価者に聞くこと

 

何か叶えたい目標があるけれどいまいち進めていない・・・と感じる方はとにかくこの2つを大切にして一日一日を過ごしてみてください。必ず未来は変わりますよ!