デヴィッド・R・ホーキンズ著「パワーか、フォースか」の意識レベル理論を実生活で活かす方法をお伝えしています

「欠乏感がないと成長できない」と思いこんでいませんか?

こんにちは、出口稀一です。

 
昨日は、願いを叶えるためにはまず、願いに向かってしっかり踏んばれるように足元の土台を整えていくことが大切だということ。

 
それは、「”今”に対する否定」をクリアにしておくことである、というお話をしました。

 
↓昨日の記事はこちらから↓
なぜ、「願いの起点にある想い」を変えると現実が変わるのか?

 
でも、今、現実的に

  • ビジネスや仕事が行き詰まっている、成果が出ない
  • 恋愛や婚活がうまくいかない
  • パートナーが私を大切にしてくれない
  • いつも私に攻撃的な人がいる、人間関係がうまくいっていない

などのできごとに直面していると、「こんな現実はいやだ、早く抜け出したい」という”今に対する否定”が生まれてきやすいものです。

 
では、どうしたら「”今”に対する否定」をクリアにできるのか?

 
願いがスムーズに叶う土台を創ることができるのか?

 
その答えが、「意識レベルを高めること」です。

 
意識レベルとは、人のエネルギーのレベルです。

 
意識レベルが高くなると、願いを実現するパワーや他者への影響力も大きくなります。

 
またそれ以上に重要なことは、意識レベルが高くなるほどさまざまなジャッジから自由になるということ。

 
”真ん中”の立ち位置からものごとを観れるようになるのです。

 
”真ん中”の立ち位置からものごとを観れるようになると、欠乏は幻想であることにも気づけるようになります。

 
そして、【満たされた今】を起点に理想のゴールを描き、達成に向かって歩んでいくことができます。

 
この【満たされた今】という感覚が願いに向かってしっかりふんばる足元の土台そのものと言えるんですね。

 
こうお話すると、
「今、満たされてしまうと、それ以上成長したいと思わなくなってダメ人間になってしまうかもしれない・・・」
と心配になる方がいらっしゃるかもしれません。

 
欠乏や不足感を自分へのムチにしてがんばり、達成するという行動パターンを続けてきた人ほどそう思われるようです。

 
(僕も以前はそうでした^^;)

 
でも、「欠乏感がないと成長欲求がなくなる」というのは思いこみです。

 
たとえば赤ちゃんは、「ちゃんとしゃべれないなんてこのままの自分じゃダメだ!言葉を覚えなければ!」なんて思いませんよね。

 
”今”への否定や欠乏感がなくても言葉を覚え、ハイハイして立ち上がり、歩けるようになろうとします。

そして、僕たちはみな、赤ちゃんだった時があります。

 
人の成長や「よりよく生きる」ことに、欠乏感は必要ないのです。

 
自分を制限する思いこみから自由になれば人は誰でも【満たされた今】から成長し、前に進んでいくことができます。

 
明日に続きます!