デヴィッド・R・ホーキンズ著「パワーか、フォースか」の意識レベル理論を実生活で活かす方法をお伝えしています

【ご感想】私の疑問に思ったことのすべての答えが明快でした。

継続プログラムを受講中のクライアントさんから、いただいたご感想を紹介します。
 

今まで、様々なカウセリングを受けたり、スピリチャル系のセミナーに通ったりしました。

 
付き合う人を変えたり、環境も変えました。
たくさんの本も読みました。
引き寄せの法則も勉強しました。
神さまや魂の本もです。

 
変わったところはありますが、それでも何かが足りないという感じはありました。

 
宮川さんのセッションを申し込む時に、これは最後になるなと感じました。

 
私の疑問に思ったことのすべての答えが明快だったのです。

 
私は「思考は現実になる」と言われても、現実は思うようになることが少なくて悩んでいました。

 
宮川さんのセッションで、前提の気持ちが現実を創っていると知り、私は自分を信頼していなかったことがわかりました。

 
でもなかなか自分を信頼することは難しくて、どうしたらいいかわかりませんでしたが、言葉を変え、善悪のジャッジすることをやめてから変わり始めました。

 
自分を否定も肯定もしなくなりました。

 
すると起きた出来事も他人のこともジャッジすることが少なくなりました。

 
否定も肯定もしなくなる時間が増えると、気持ちが楽になりました。

 
この方は、初めてお会いした頃は、不安や葛藤を訴えられることが多くありました。

 
それは、ご自身の人生をよりよくするためのものであるはずの学びによって、”理想の自分”と”今の自分”にギャップができ、理想を実現できない自分を責めることによって生じていたものです。

 
そして、過去の学びをいったん手放して、「本当にやりたいこと」に気づかれた瞬間、表情、言葉、身体のバランスがガラッと変わられました。

 
自分や他人、そしてあらゆる体験に対してジャッジが減っていくのは、意識のパワーレベルが上昇しているサイン。

 
問題にフォーカスするのをやめ、やりたいことのために行動を始めたこの方を引き続き、心理技術でサポートしていきます。

 
これからがますます楽しみです!