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2021年は「どんな人として」生きていきますか?

僕はふだん、自分に関することはほぼ「迷う」ことがなくて、決断と行動は早い方だと思います。

 

あまり意識はしていませんが、言語化すると
◎本音でほしいもの(やりたいこと)を選ぶ
◎怖いと思ったらGO
◎できるか、できないかではなくできる方法を考える
これらが今の僕に【設定されているプログラム】のようなもので、ほぼ自動的にこのプログラムに沿って選択・行動することが多いです。

 

ですが、2021年にひとつのチャレンジをすると決断して行動を起こすまでに、ものすごく時間がかかってしまいました^^;頭では結論が出てるのに「身体がすくんで動かない」ということを初めて経験したように思います。その理由は単純で失敗が怖かったから。

 

今回チャレンジを決めたことは、6〜7年前に2度失敗したことでもあるんです。当時は起業したばかりで何もかもがうまくいかず、自分を見失っていた時期でもありました。それもあって余計にその2度の失敗に大きなダメージを受けていたんですね。

 

今回、それにもう一度チャレンジしようとした時、過去の記憶が蘇ってきて
「自分が自分でいられなくなってしまうんじゃないか」
「また心に傷を負ってしまうんじゃないか」
という怖さが出てきました(この記憶に対する恐怖感に対してはセルフケアを行いました)。

 

そこでつくづく思ったのは「定期的に失敗しておくことって大事なんだな」ということ。起業したばかりの頃は本当に失敗や恥ずかしい思いばかりしていましたが、そのぶん免疫もできていました。だからチャレンジを続けられたし、失敗に傷つきながらも成長度合いは大きかったなあと思います。

 

でも、経験を積んでくるとある程度のことはスムーズにこなせるようになって、気づかないうちに守りに入ってしまう。すると慣れていた時は平気だった失敗が、すごく怖く感じるのです。

 

もちろん、人それぞれに大切な価値の優先順位は違うから、それがダメだということではないのです。ただ、僕にとっては【チャレンジ】と【成長】は大切にしたい価値だから、やっぱり失敗や怖いことに飛びこんでいく人生を送りたい。

 

「2021年、僕はどんな人として生きていきたいのか?」を自分に問い直して改めてそう思いました。やっぱり意図することってすごく大切で、この意図がこれから始まる2021年を導く北極星になります。

 

そしてやっと、昨日その一歩を踏み出すことができました。きっとまた恥ずかしい思いをしたり自分に失望したり、ビビったりもするのでしょうけど、またそういった渦の中に飛びこんでいくんだなあと思うとゾクゾクしています(←変態)

 

人の成長って
「体験すること」
「人との関わり」
の中にしかないのだと思います。

 

逆に言えば「成長」を軸にすれば楽しいことも、つらいこともどんな体験にも価値がある。あらゆる体験を裁かずに避けようともせずに沢山自分にさせてあげられる、そんな1年にしたいと思っています。その体験の中で気づいたことをまた、このブログでもシェアしていきますね。

 

これを読んでくださっているあなたも「2021年の私はどんな人として生きていきたいのか?」この三ヶ日に決めて手帳などに書き出してみるとよいかもしれません。

 

2021年が、あなたにとってさらに幸せにあふれた1年になりますよう応援しています。今年もよろしくお願いします!