脳科学×心理学×潜在意識活用で現実を動かす|トランスフォーメショナルコーチ出口稀一のサイトです

後悔するかしないかを決めるのは「どちらを選んだか?」ではない

恋愛や結婚・離婚、転職・起業など、人生において重要な選択をするとき、「選択をまちがうと後悔しそうでなかなか決断できない」という時があるかもしれません。

 
「後悔するのが怖い」と思っている人は多いようです。

 
僕も少し前までは、何年も後悔を引きずっていましたし^^;

 
ですがそもそも、「人がなぜ後悔の感情を感じるか?」を探っていくと、その根本原因は思考パターンにあります。

 
つまり後悔のもとになるのは「どちらを選んだか?」という選択そのものではないということです。

 
だから選択肢Aを選んで後悔する人は、もし仮に選択肢Bを選んでいたとしても、後悔する可能性が高いです。

 
逆に選択肢Aを選んで「自分の選択は正解だった!」と思える人は、選択肢Bを選んでいたとしても同じように思えるでしょう。

 
後悔することが多い人の思考パターンとしては、

過去にフォーカスしている
・状況に対して受け身である
・結果に対して「良い・悪い」をジャッジする

この3つの特徴があります。

 
それに対して、自分の選択の結果を受け入れ「正解だった!」と捉える人の思考パターンは次のような特徴があります。

未来にフォーカスしている
・状況に対して主体的である
・あらゆる体験に対して
自分の人生のためのポジティブな意味を見出す

 
※これらの思考パターンは、トレーニングによって自由に着替えることができるようになります。

 
結局、どちらを選んでも後悔する人はするししない人はしないのだから、悩むあまりに選択を先延ばしするよりは、本音で選びたい方をさっさと選んだ方が個人的には良いと思っています。

 
「自分が選んだものを正解にするのは自分自身」

という主体的な思考パターンを自分の中に育てた方が、人生の満足度は圧倒的に上がります。

 
もちろん、じっくり思い悩みたい時は気の済むまで悩むのもよいものです。

 
悩むことを自分を責めながらやるのではなく、主体的にやることで、自分のパワーを下げることもなくなりポジティブな結果に向かいやすくなります。