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後悔するかしないかを決めるのは、選択の内容そのものではなく思考パターンなので、好きなことをやった方がいいよという話

恋愛、結婚・離婚、転職、ビジネスなど、人生にとって重要な選択をするとき、「選択をまちがえて後悔するのが怖くて、前に進めない」という人がいます。

でも実は、後悔のもとになるのは「どっちを選んだか?」という選択の内容そのものではありません。

後悔の心理的背景にあるのは、その人の思考パターンです。

だから、どちらか一方を選んで後悔する人は、たとえ別の選択をしていたとしても、後悔することが多いもの。
逆に、どちらか一方を選んで「自分の選択は正解だった!」と思う人は、たとえ別の選択をしていたとしても、同じように思うものなのです。

後悔しやすい人の思考パターンとは、以下のようなもの。

  • 過去にフォーカスしている
  • 状況に対して受け身である
  • 結果に対して「良い・悪い」をジャッジする

  
逆に、選択した結果に対して「自分の選択は正解だった!」と思う人の思考パターンとは、以下のようなものになります。

  • 未来にフォーカスしている
  • 状況に対して主体的である
  • 「すべての体験には良い面・悪い面の両面がある。だから、この結果そのものが良い・悪いとジャッジできるものではなく、ただ、私の人生に必要なことが起きているだけ」というとらえ方をする

  
※この思考パターンとは、変えられないものではなく、自由に着替えることができるものです。

だから結局、「どちらを選択するのか?」と思い悩むあまり行動を先延ばしするよりは、心の底で本当にやりたい方をさっさとやった方が、個人的には良いと思っています。(もちろん、思い悩みたい時は気の済むまで思い悩めばいいし、それを自分を責めながらやるのではなく、主体的にやると良いですね)

またそもそも、僕たちは「後悔とは、よくないもの」という信じ込みのもとで生きていますが、後悔にもポジティブな側面があるものです。

後悔ができるということは、その決断した過去の自分よりも、今、自分がレベルアップしているからできることです。つまり後悔とは、自分自身の進歩・成長のサインとも言えるのですね。

ですから、「ああ、いま私、後悔しているな〜。これってちゃんと前に進んでいる証拠ね!」と意味づけていくこともできます。後悔を「悪いもの」と決める必要はありませんし、避けようとする必要もないのです。

自分の人生で一番若いのが、今日という日。

さあ、やりたいことをさっさとやる自分に着替えてみませんか?
 

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