この前ふとハワイに行きたくなってツアーを調べてたのですが
「せっかくハワイ行くならマラソン走らないとつまらん」
という結論にいたりました。
というのも僕はこれまで3回ホノルルマラソン(42.195km)を完走したことがあるのですが、逆にマラソンなしのハワイを経験したことがないんです。
↓2019年にハワイに行った時
ハワイの自然の美しさだけでなく、マラソンの苦行(笑)と達成感。これらがそろってはじめて僕のハワイ旅行は完成するのだと再認識しました(お察しの通りドMです)
ホノルルマラソンは12月開催なので今年は間に合いませんが2024年は参加します!このメルマガを読んでくださってる方で「私も出るよ」という方がいたら一緒にがんばりましょう^^
ならば、「恐れ」を取り除く必要があります。
恐れは人のIQやEQを下げ、「内なる声」を聞こえなくさせるからです。
たとえば極端な話、ライオンが真横にいる状態ではかんたんな算数の問題ですら解けなくなるし、「あなたの本当の願いは何?」と聞かれても頭が真っ白になりそうですよね。それと同じです。
逆に言えば、恐れがなくなるほど自分の内なる声が聞こえるようになり、強みや能力を発揮して自分らしく願いを叶えられるようになります。
もちろん恐れも必要な感情です。ですが「恐れるべきこと」と「恐れる必要のないこと」を正しく区別することが大切なんです。
ではそもそも僕たちはどんな時に恐れる必要のないことを恐れてしまうのか?それは「自己受容」や「自己肯定」に課題があるというサインです。
自己受容感や自己肯定感は人を支える土台なので、ここがスカスカだと他者からの評価や競争に勝つこと、社会的な成功などの「外側」で自分を支えることになる。だから、それらを損なうことを恐れてしまうのです。
逆に自己受容感や自己肯定感という土台がどっしり安定してくると「外側」に振り回されなくなる。「外側」の出来事によって一時的にネガティブに振れることがあっても「内側」にある安心できる場所に戻れるようになるんです。
そのような心の状態を作る第一歩は「自分に対する言葉がけ」を変えること。
まず考えてみてほしいのが
これを思いつく限りノートに書き出してみてください。
書き出せたら、まず自分で自分に対して「あなたってそういう人だよね(デキるよね、賢いよね、天才!など)」と言葉をかけてあげましょう。一日中。ことあるごとに。
注意点は力を込めてむりやり言い聞かせようとしないことです。恋人をほめるイタリア人男性のようなイメージで、気軽に自分とおしゃべりする感覚で取り組んでみてください。
自分への言葉がけを変えてみると胸の辺りがあたたかくなったり、呼吸が楽に、深く吸える感覚があるかもしれません。それが自分からの「ありがとう」の返事です。
2024年には、今のあなたには想像もつかない素晴らしい出来事が待っています。想像できることも、できないことも含めてそこにはあらゆる可能性がある。
その可能性を最大限に開くために大切なことは、
「願望が透徹する意識の土壌を整えること」
「自分を受け入れ、自分とつながること」です。
そのために役立つ
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2024年の最高のスタートダッシュを切るために今から準備を始めませんか?あなたとお話しできることを楽しみにしています!