デヴィッド・R・ホーキンズ著「パワーか、フォースか」の意識レベル理論を実生活で活かす方法をお伝えしています

【LINE@相談室】子供達をジャッジして、「怒り」の意識で声をかけ、怒鳴ってしまいます

こんにちわ!メルマガを拝読しております。

 
(中略)出口さんのブログを発見し、すごく愛のある発信をしていらして、うれしくなりました。

 
私の心からの望みは、世界平和です。

 
子供たちが不当な扱いを受けたり、傷つけられたりすることなく、笑顔に満ちた世界になりますように。

 
一方で、三人育児中、子供達にフォース(※低い意識レベル)で接していることが多いのだと気付き、凹んでいます。

 
「ワンオペ育児がつらい、ワンオペはよくないこと」

「子供がゲームばかりしているのはダメ」

「片付けを自分でしないのはだめなこと」

「人の話を聞かないのはダメ」

「宿題をやらずに遊ぶのはよよくない」 など、様々なジャッジ、ダメ、という価値観、前提を持っていることに気づきました。

 
これからの前提で子供達をジャッジして、「怒り」といレベルの意識で声をかけ、怒鳴ってしまうことも。

 
昨夜も、食後に片付けをしようね、明日の準備はできた?などの声かけを無視して、やりたくなーい、めんどくさーい、と走り回る子供たちに、もう知らない!勝手にしなさい!とキレてしまいました(涙)

 
高い意識から対応したら、どんな言葉かけになるのでしょうか。

 
少なくとも、頭ごなしにダメだと否定したり、声をあらげて怒るのは違うと思いつつ、どうしたらよいのかわかりません。

 
信じて任せる、待つ、という態度をとりたいのですが、なかなかできません。

 
任せたら、家の中が荒れ放題になりそうで(笑)恐怖ですね!

 
長々と失礼いたしました。 意識レベルをあげて、子供達をもっと信じ、高いエネルギーを伝えたいです。

 
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というご相談をいただきましたので、LINE@で回答しています。

 

出口からの回答

まずとてもとても大切なことは、意識レベル理論は、自分や他人を裁くために使うものではないということです。

 
・・・(続く)

 
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