脳科学×心理学×潜在意識活用で現実を動かす|トランスフォーメショナルコーチ出口稀一のサイトです

色んなカウンセリングやコーチング、心理療法を受け続けて効果が出ない時には

いろんなカウンセリングやコーチング、その他の心理療法を受け続けて、効果が出ない人には、ある共通点があるなあと感じています。

それは、潜在意識のこと”だけ”をやっていることです。

セッションやセラピーを受けて、それで満足してしまう。それで「これから何か変わっていくだろう」と期待して、それで終わってしまっているのですね。

もちろん、それで変化が始まっていくこともあります。でも、もしもあなたがそのくり返しで思うような効果が得られていないなら、セッション後の行動を意識的に変えていくことを試してみてほしいと思います。

あらゆるテーマや状況において必ずそうだとは言い切れませんが、行動の変容を伴った方が、変化の確率やスピードは上がることが多いです。そして、現実が変わると、それが確信となり、さらにそのセッションやセラピーの効果が高まっていくという側面もあります。

行動の変容を伴わずに現実が変化していったように見える時も、実は本人の自覚していないところで行動が変容していることが少なくありません。

「事件は会議室で起きてるんじゃない、現場で起きてるんだ!」という有名なセリフがありましたが、
「変化はカウンセリングルームで起きるんじゃない、日常で起きるんだ!」
ということなんですね。

ポイントとしては、自分がこれまでやったことがないことで、かつ抵抗を感じることにトライすることをお勧めしています。

例えば私は、クライアントさんに次のような”宿題”を出すことがあります。

  • 言いたいことを言ってみる
  • やりたいことをやってみる
  • やりたくないことを断ってみる
  • 頑張るのをやめてみる
  • 怒りを表現してみる
  • 人に認められたり、褒められたりするための行動をやめてみる
  • 親に「ありがとう」と言ってみる
  • 親をハグしてみる
  • お洒落をする
  • 自己開示する
  • 1日何もせずにダラダラしてみる

 
具体的にはその人の状況によって変わってきますが、こういった「自分がこれまでやったことがないこと」で、かつ「抵抗を感じること」を一度思い切ってトライしてみると、今までに体験したことのないフィードバックが得られ、そこから変化が始まっていきます。
 

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