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勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし

勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし
松浦静山(肥前国平戸藩 第9代藩主)

  
これはプロ野球解説者・野村克也さんが引用されて有名になった言葉です。

勝ち=うまくいくこと、負け=うまくいかないこと と置き換えてみると、この言葉には普遍的な原理が表現されていいるように思います。

ものごとがうまくいかない時というのは、ちゃんと原因がある。そこに不思議はなく、
「うまくいきたくなくて、うまくいかせてない」
んですね。

逆にものごとが想像を超えてうまくいく時というのは、一見、不思議な偶然によって導かれるように現実が動いていくものです。その時、意外に人は受け身だったりします(ただし、”受け身で現実がうまくいく流れ”を作るのは、主体的な行動です)。

これを思考(顕在意識)で考えると「不思議」に見えるし、人はそれを「奇跡」と呼んだりする。

この「奇跡が当たり前に起こる」状態は、思考の及ばない範囲(潜在意識)にある葛藤(うまく行かない原因)が解消され、正しくゴール設定がなされた時に起こります。

不思議の勝ち=”奇跡”は、意識の状態を整えていくことで再現できるんですね。