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他人を裁くほど、自分を不自由にする

誰かのふるまいを見て、「あの人のこういうところがダメなんだよ」と裁きたくなることがあります。

そうやって誰かを裁いている時というのは、自分自身を「こうあるべき」「こうあるべきでない」という”べき”で縛り、我慢していることの現れだったりもします。

”べき”という言葉の裏には、「私は本当はそうしたくない」「それは私が決めたことではない」という想いがあるんですね。

本音はそうしたくないんだけど、”べき”を守っていると、誰かが認めてくれたり、人から嫌われない、批判されないなどのメリットが沢山ある。そのメリットを優先して、やりたいことをやってない自分を正当化するために、やりたいことをやってる人を悪者にして裁くのです。

そして、他人を裁けば裁くほど、自分自身をきつく縛っていくことになります。他人を裁けば裁くほど、人生は不自由になります。

人を裁きたくなる想いが出てきたら、
「それってうらやましいだけじゃない?」
と自分に問いかけてみるのも良いでしょう。

「だったら、自分もやってみたら?」

とゆるしていくことで、さらに自分を自由にしていくこともできます。