デヴィッド・R・ホーキンズ著「パワーか、フォースか」の意識レベル理論を実生活で活かす方法をお伝えしています

それは「自信がない」せいではなく、自分に許していないことがあるから

「自信がほしい」と思っている人や、「自信がない」と悩んでいる人は多いようです。

 
セッションに初めてきてくださる方の中にも、「自信がほしい」「自信がない」という方が時々いらっしゃるので、こう尋ねることもあります。

「じゃあそもそも、自信ってなんですか?何色?どれぐらいの大きさですか?」
  
「・・・・」

 
別に困らせようとしてるわけじゃないですよ(^^;

 
僕自身も、数年前までは「自信がほしい!自信があったらこんなことができるのにな〜」と思っていたので、気持ちはよくわかります。

 
ですが、自信という「ありもしないもの」を求めること自体が、悩みを創り出してしまうんです。

 
自信などというものはそもそも存在しません。

 
「自信がほしい」と言う人が求めている状態、あるいは「あの人は自信がありそう」に見える人というのは、

「自信というものを問題にしていない状態」

といった方が適切かもしれません。

 
うまく行っている人ほど、「自信がある」とか「自信がない」とか言うことを問題にしていないものです。

 
先日お会いしたある著名な女性コンサルタントさんも、「自信がどうこう言う人は、そもそも私のところに来ないようにビジネスを設計している。そんな人が来ても成果出せないから」とおっしゃってました。

 
で、重要なのはここからで

人が「自信がほしい」という時、その背景には自分にゆるしていないことがあるということ。

  
具体的には、

◎失敗することをゆるしていない
◎恥ずかしい思いをすることをゆるしていない
◎人からあれこれ言われることをゆるしていない

ということです。

 
逆に言えば、これらのことを自分にゆるしたら、「自信というものを問題にしていない状態」になります。

 
じゃあ、どうしたらゆるせるか?というと、

一度、思い切って、主体的にやってみることです。

 
◎一度、思い切って、主体的に失敗してみる。
◎一度、思い切って、主体的に恥ずかしいことをしてみる。
◎一度、思い切って、主体的に人からあれこれ言われてみる。

 
柔道の受け身の練習みたいなものです。

 
「こわい」と避けようとしていたものを、思い切って主体的にやり、大丈夫であることを体験して知っていくことです。

 
「自信がほしい」と思っている人がその人生を変えていくためには、

 
「できなくても、以外と大丈夫だな」
「失敗しても死ぬわけじゃない」
ということを体験によって知ること。

 
そして、
その結果や他人からの評価と、自分自身は別物だと切り分けることなんですね。

 
私のことをどうこう言ってくる人がいたとしても、それはその人の意見であって、私そのものとは別の話。

 
このチャレンジがうまくいかなかったとして、それはその結果であって、私そのものとは別の話。

 
このように切り分けることを自分にゆるすと、人生の自由度は格段に上がります。

 
「自信を問題にする」のはもうやめにしませんか?

 
そう決めて、思い切ってチャレンジしてみると、新しい世界にジャンプできます。