デヴィッド・R・ホーキンズ著「パワーか、フォースか」の意識レベル理論を実生活で活かす方法をお伝えしています

目標達成したその後に焦点を当てる

またまた箱根駅伝の話です(笑)

 
優勝した東海大学のニュースを見ていて、「おっ」と注目したエピソードがあります。

 
なんでも、東海大の両角監督は、去年の9月ごろから「ゴール後の胴上げ」に備えて17キロの減量をされたそうなんですね。

 
なぜ僕が、このエピソードに注目したかというと、

「目標達成した後に焦点を当てる」ことは

目標達成のコツでもあるんですね。

 
例えば100m走をイメージしてみてください。

 
この時、現在地から100m先を到達目標(ゴール)にしてしまうと、100mをめいいっぱい全力で走りきることはできませんよね。

 
100mをゴールにすると、その数m手前で減速を始めてしまうはずです。

 
逆に100mを全速力で走りきるには、100mの数m先をゴールにしたほうがうまくいくのです。

 
あらゆる目標達成にも同じことが言えて、人はゴールに近づくと無意識に力をゆるめてしまい、その結果、目標が達成されないということが起きてしまいます。

 
「その目標が達成されたら、次に何をするか?」

に焦点を当て、その前提で今すぐ行動を起こしていくことがうまくいくコツなんですね。

 
もちろん、選手たちや監督のがんばりが一番ですが、そのがんばりを無意識レベルで支えた一つの要素が、「ゴールの先に焦点を当てた」イメージングの力だったのかもしれません。