デヴィッド・R・ホーキンズ著「パワーか、フォースか」の意識レベル理論を実生活で活かす方法をお伝えしています

内的対話をコントロールする

「内的対話」という言葉を聞いたことがありますか?

 
内的対話とは、【自分の心の内側でわきおこる独り言】のこと。
人は1日に5万回もの内的対話をしていると言われています。

 
この内的対話は、人の心理的な前提(自己認識や世界観)と相互に影響しあいながら現実に投影します。

 
例えば自分に対してネガティブな自己認識(セルフイメージ)を持っていれば、内的対話もおのずと

「自分はダメだ」
「自分にはどうせできない」
「また失敗するかも」

などのようなネガティブなものが増えやすくなるんですね。

 
このネガティブな内的対話を自分自身に聞かせ続けることで、ネガティブな自己認識がさらに強化されていくループが生まれてしまうのです。この内的対話の8割はネガティブな言葉だと言う説もあり、ネガティブな内的対話をいかに減らしていくか?はなかなか重要なテーマ。

とはいえ、内的対話はおのずと湧き上がるもの。なかなかコントロールするのは難しいと思っている人が多いようです。

 
でも実は、ちょっとしたコツでネガティブな内的対話を減らしていくことができるんですよ。

 

今、この瞬間に戻ってくる

「自分はダメだ」
「自分にはどうせできない」
「また失敗するかも」

なぜ、こういったネガティブな内的対話が湧き上がってくるのか?

 
それは「今」におらず、過去や未来をみているからです。

 
今この瞬間には痛いことが何もないのに、

「あの時痛かったから(過去)、これからまた痛くなるかもしれない(未来)」

というように、”過ぎ去った過去”や”まだ来ていない未来”を見ているとき、ネガティブな内的対話が生まれてきやすくなります。

 
こんなときは、今、この瞬間に意識を向ける。

 
1年前でもなく、1年後でもなく、昨日でもなく、明日でもなく。

 
1時間前でもなく、1時間後でもなく、今、この瞬間。

 
「今、この瞬間は大丈夫」というところにいる、戻ってくる時間を増やすことです。

 
内的対話はその人が「見ているもの」に反応する形で生まれています。「何を見るか?」に注意すると、そこから生まれる言葉も変わっていきます。

 
今日は浜離宮庭園に散歩に行ってきました。桜や菜の花がとても綺麗でしたよ。


 
 

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