デヴィッド・R・ホーキンズ著「パワーか、フォースか」の意識レベル理論を実生活で活かす方法をお伝えしています

【ゆるし】にまつわる【よくある3つの誤解】とは?

今日は、さまざまな心理セラピーやコーチングにおいて扱われることも多い
ゆるしについて、あらためて書きたいと思います。

 
「何かをゆるしていないこと」が恋愛や夫婦関係、ビジネスやお金、健康などに影響を与える・・・

ということを、心理学やセラピーをかじったことがある方なら、一度は耳にしたことがあるかもしれません。

ゆるす対象は、親だったり、過去の恋人や配偶者だったり、自分自身だったり、人によって様々です。

 
ゆるすことは、人のエネルギーレベルに大きな変化をもたらします。

 
ですので、僕の心理プログラムの中でも実際に扱う場面は多いです。

 
同時に、注意が必要なテーマでもあります。

 
なぜなら、一般的に多くのコーチやカウンセラーが重要と認識していて、扱われることが多いからこそ、誤解が生まれやすくもあるからです。

 
その誤解によって、クライアント側に

「ゆるそう」
「ゆるさなければ」

という強い想いが生まれ、逆にゆるすことができにくくなり自分を責めてしまう・・・

 
そんな経験をされている方は少なくありません。

 
ゆるしは重要なテーマだからこそ、真剣に向き合うことで逆に辛い想いをする人が少なくなるように。

 
「ゆるしにまつわる、よくある3つの誤解」についてお伝えしておきたいと思います。

 
まず一つめは、

「ゆるさなければうまくいかない」という誤解です。

 
「◯◯しないとうまくいかない」
「◯◯がないとうまくいかない」

 
これらは、欠乏にフォーカスしたり、執着を生みやすい思考です。

 
「ゆるさなければうまくいかない」と思えば思うほど、逆にゆるすことは難しくなってしまいます。

 
ゆるすことは重要な体験ですが、ゆるさないとあなたは幸せになってはいけない、うまくいってはいけない、というものではありません。

 
ゆるさないまま、自分が幸せになることをゆるす
こともできるのです。

 
2つめは、「ゆるしは相手のために行うもの」という誤解です。

 
ゆるしを相手のために行うものだと誤解すると、ゆるそうとした時に「悔しい」という感情が生まれたり「ゆるすことは、相手のしたことを正当化すること」のように感じてしまったりします。

 
それがゆるしを難しくさせます。

 
ゆるしは、相手のためにするのではありません。

 
今の自分、未来の自分のためにするものです。

 
そしてそれは、自分の悲しみや怒りを「なかったことにする」ことでも、相手のしたことを正当化することでもありません。

 
ゆるしにまつわるよくある誤解、3つめは、「コーチやカウンセラーから『ゆるしなさい』と言われたからゆるさないといけない」という誤解です。

 
くり返しになりますが、ゆるしとは、あくまでも自分自身のために行うもの。

 
だから、ゆるすか、ゆるさないかはあなたが自分で決めていいのです。

 
コーチやカウンセラーの言いなりにならなくてよいのです。

 
自分の人生全体のために、自分の「今とこれから」のために、自分で決めること。

 
大切なことは、ゆるすか・ゆるさないの選択そのものではなく、自分で決断し、その選択の結果の責任を負うこと。

 
そうやって人生に対する主体性を取り戻すために、【ゆるせないこと】を体験する方もいらっしゃいます。

 
 

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