脳科学×心理学×潜在意識活用で現実を動かす|トランスフォーメショナルコーチ出口稀一のサイトです

「どうにかなる」と「どうにかする」

好ましくない事態に直面したとき、

「どうにかなる」という態度でいる人と、

「どうにかする」という態度でいる人がいます。

 
これはどちらが良い・悪いと言うことはないのですが、重要なことは、

どちらの態度でいるか?を主体的に選ぶこと。

 
「どうにかなる」という言葉には、受け身の思考パターンが隠れているかもしれませんが、その奥には自分や世界への信頼という世界観があるのかもしれません。

 
「どうにかする」という言葉には、自分や世界に対する恐れがあるのかもしれませんが、主体的な思考パターンとも言えます。

 
そして現実に影響していくのは、これらの言葉の背景にある思考パターンや心理的前提なんですね。


背景にある思考パターンや心理的前提の掘り下けることをしなくても、「今の自分と逆のパターンを試してみる」ことが現実を変えるのに役立つことがあります。

 
まずファーストステップは、その事態に対して、今の自分が「どうにかなる」「どうにかする」のどちらの態度でいるか?を自覚する。

 
そして、逆のパターンを試してみる。

 
その上で、逆のパターンがうまくいったかどうかを検証してみる。

 
このようにして「どうにかなる」と「どうにかする」を主体的に使い分ける体験を重ねていくと、自分で現実をコントロールする感覚が育ってきます。