デヴィッド・R. ホーキンズ博士「パワーか、フォースか」で提唱されている17段階の意識レベル研究家_トランスフォーメショナルコーチ®宮川直己(出口稀一)のサイトです

【実現脳を作る】ナイトサイエンスを引き起こす力

分子生物学者で、元筑波大学名誉教授の村上和雄氏は
「科学にはデイ・サイエンスナイト・サイエンスというふたつの概念がある」
と語っていました。

 

デイ・サイエンスとは、論理的に仮説を立てて実証を重ねていくといったような、一般的にイメージされる科学の概念です。

 

一方で、そのようにデイ・サイエンスで日々研究を重ねても、思うような結果が得られないことも多々あるでしょう。そんな煮詰まった時にふらりとバーに出かけて、アルコールを飲みながらリラックスしていると、ふと直感がおりてくることがある。その直感にしたがって実験をやり直してみると、それが世紀の大発見につながった。

 

このように、直感やインスピレーションによって科学的な進歩がもたらされることを、村上氏は「ナイト・サイエンス」と呼んだのです。

 

ホンダはなぜ、北米市場でトップシェアを取れたのか?

1960年代、ホンダは北米のバイク市場で起死回生とも言える成功を収めたことで知られています。この成功は、論理的に練られた戦略によって成し遂げられたものではありませんでした。

 

北米市場への参入当初、ホンダが主力商品に据えていたのは大型バイクでした。ところが、アメリカンユーザーの長距離・高速使用にマシンが耐えられず、大型バイクは故障が続発。そんな中、ホンダ社員がロサンゼルス近郊で乗り回していた小型バイク(スーパーカブ)を見かけたバイヤーから、これを販売させてほしいと問合わせが入るようになったそうです。

 

実は同じ頃、日本国内ではホンダの小型バイクが売れまくっていたのですが、スケールの大きいアメリカでは売れないだろうと判断し、販売していませんでした。しかし、故障続きの大型バイクを売ることはできない。

 

背に腹は代えられぬと「仕方なく」小型バイクを北米でも販売したところ、これが大ヒット。

 

潜在市場を開拓したことでその後、性能を改良した大型バイクの販売にもつながり、ホンダは北米でトップシェアを獲るまでに成長したのです。

 

発明はすべて、苦し紛れの智恵だ(本田宗一郎)

ナイト・サイエンスの概念にも、ホンダの北米市場での成功にも共通する構造があります。飛躍的な成功は往々にして、論理的な積み上げによってではなく、直感や偶発的な事象によってもたらされるのです。しかしその飛躍は、座して待つだけで訪れることはありません。

 

デイ・サイエンスのように日々の論理的で、現実的な「目標達成のために必死でもがく」プロセスを経てこそ、それは起こります。

 

ホンダの創業者、本田宗一郎氏の言葉はそれを端的に言い表しています。

 

発明はすべて、苦しまぎれの智恵だ。
アイデアは、苦しんでいる人のみに与えられている特典である
(本田宗一郎)

 

飛躍的な成功には共通法則がある

この世界には、飛躍的な成功の裏に共通するいくつかの法則があります。

 

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(日程は前回分が記載されています)
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※過去の参加者の皆様からのご感想はこちら
https://deguchikiichi.com/2021/07/20/brain-voice/