デヴィッド・R・ホーキンズ著「パワーか、フォースか」の意識レベル理論を実生活で活かす方法をお伝えしています

いろんなセッションを受けてるのに人生が変わらない本当の理由

いろんなセッションや講座を受け続けてきたのに人生が変わらない・・・と悩んでいる方も多いんじゃないかと思います。

 

それは決してあなたの能力、不運、努力不足が原因ではありません。結論からいうとその最大の理由は「自分にしか押せないスイッチを押していない」ということです。

 

セッションを長く受け続けているとどうしても、「自分の人生を変えてくれる誰かを探す」という意識になりやすいものです。

 

それだけ真剣に人生を変えたいと願っている人は多くの場合、セッションを受けている間も全力で頑張っているから、

「これだけ頑張ってきてお金と時間もかけてセッションを受け続けているのに変われないなら、もう自分ではお手上げ」

だから「誰かに助けてほしい」という思考になりやすいのですよね。

 

だけど、人間には
【プロの手を借りることで効果的に変えられる領域】と【自分でしか押せないスイッチ】があります。

 

前者は例えば、過去のトラウマ体験などからくる自分を制限する思い込みや、好ましくない感情反応など。そういった領域を変えるには、プロの手を借りた方が早いです。

 

いっぽう、【人生を変えるスイッチ】は自分にしか押すことはできません。そしてそのスイッチは、「今まで頑張ってきたことをもっと頑張る」というやり方では押せないものでもあります。今まで自分が無意識に、もしくは意識的に避けてきたこと。そこに向き合う必要があります。

 

だけど、今まで自分が避けてきたことに向き合うのはめちゃくちゃ怖いことです。

 

この恐怖は、「何があっても自分は自分を信じるし、自分は自分を愛すると決める」ことなしに乗り越えることはできません。

 

この「何があっても自分は自分を信じるし、自分は自分を愛すると決める」ことが、【自分でしか押せないスイッチ】の正体です。

 

このようにお伝えすると、「いや、今までずっと自分を信じよう、愛そうと頑張ってきたけどそれができなくて悩んでるんじゃないか」と反論したくなる人もいらっしゃると思います。以前の僕もそうでした。

 

だけど、そのような人はやっぱり、頑張っているけど、悩んでいるけど「スイッチを押すと決めていない」のです。これは実際にスイッチを押す体験をしてみて初めて、理解できるものだったりします。

 

僕がセッションでできるのは、あなたを「スイッチが押せる状態に整える」ことだけ。ですがあなたが人生を変えることを諦めないかぎり、スイッチを押す方法を一緒に考えます。

 

◎「スイッチ」を押した方々のご感想◎
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◆【ご感想】予定になかった給与UP、賞与がありセッションを受ける前の悩みが解決しました

◆【ご感想】不合理な人間関係の悩みが解消し、副店長に昇進しました

◆【ご感想】セッション1週間後にある男性と会い、翌月からお付き合いが始まりました!

◆【ご感想】体の中心にドンっと芯と、足元にはしっかり土台がある感覚になれた。

◆【ご感想】正直に言うと、最初はちょっぴり不満、でした笑。

◆【ご感想】決しておおげさな表現ではなく「人生がまるごと」変わっています

◆【セッションのご感想まとめ】

 
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