デヴィッド・R. ホーキンズ博士「パワーか、フォースか」で提唱されている17段階の意識レベル研究家_トランスフォーメショナルコーチ®宮川直己(出口稀一)のサイトです

ターニングポイントを作る条件

拙著「LGBTQの働き方をケアする本」をお読み頂いた方々から、沢山のご感想を寄せていただいています。本当にありがとうございます。

 

出版記念イベントで大阪・梅田にお伺いするとお伝えしていましたが、安全を期してとのことで、今回はリモート配信での実施になりました。楽しみにしてくださっていた方、申し訳ありません(´・ω・`)

 

また関西にお伺いする機会がありましたら、こちらのブログでもご案内しますね。

 

6/21(火)19時〜『LGBTQの働き方をケアする本』刊行記念リモート配信
「LGBTQ当事者もそうでない人も働きやすい。これからの職場環境、働くという事。」

>>イベント詳細はこちら

 

ターニングポイントを作る条件

「あれがターニングポイントだったな」という出来事は大抵の場合、数年が経ってからそれとわかるものです。

 

僕がコーチングで起業してから6年が経ちましたが、事業を大きく飛躍させたターニングポイントになったと思うのは、2019年ごろ。「17段階の意識レベル」をメインコンセプトとして打ち出したことです。このアイデアは、実は僕が自分で考えたものではなく、当時通っていた経営塾の先生からいただいたものでした。

 

コンサルを受けながら
「なぜ、宮川のセッションではそれほど効果が出せるのか」
「他の一般的なコーチングとは何が違うのか」
といった質問に答えていく中で、
「結局、僕のすべての拠り所は意識レベルなんだな」
と改めて認識したのです。

 

それを話すと、先生は
「いいですね。17って数字がかっこいいから17段階の意識レベルを上げるコーチングとして打ち出したらいいんでは」
と、こんな軽いノリで(笑)提案されたのです。

 
その時の僕がまず考えたのは
「悟ってもいない自分が意識レベルなんて語ってもいいんだろうか。身の丈にあっていないのでは」
ということでした。

 
ただ一方で、僕は成功している人たちを観察したり、様々な学びや自身の経験を統合・整理して理論化する、帰納法的な思考が得意という強みがある。その強みを使って意識レベルという叡智を誰もが身近に、人生をより良くするために使っていけるようわかりやすく伝えていきたいという思いもありました。「身の丈には合わない」というヒリヒリするような恐怖心と、同時に「やってみたい」という欲求や好奇心があったのです。

 
そのチャレンジの結果、今があります。

 
今では僕のメルマガを読んでくださってる方の6〜7割は、「意識レベル」について情報を探す中で僕の存在を知ってくださった方。そして、「意識レベルについて学びたいなら宮川さんのブログを見るといいよ」と、沢山の方々に紹介していただけるようにもなりました。それらのフィードバックを得て、昨年には「日本一わかりやすい意識レベルの学校」という新たなコンセプトも打ち立てました。

 
この僕の経験と同じように、ブレイクスルーのきっかけは往々にして、他者の言葉からもたらされるものだったりします。人は自分のことほど客観視できないものだし、自分ひとりの脳みそでひねり出せることなんてたかが知れているからです。

 
そして、特に他者の言葉の中でも

  • 自分では想像もつかなかったこと
  • 納得できなかったり、反論したくなるようなこと
  • 身の丈に合わないと感じること
  • やることを想像した時に怖いと感じること
  •  
    つまり、すんなり受け入れがたいアドバイスやフィードバックこそが、人生を変えるターニングポイントになっていくものです。

     
    うまくいく人はそれを知っているから、うまくいってる人ほど素直な人が多いし(「誰に対して素直になるか」は選びますが)、同時に素直な人を好むので、素直な人ほどうまくいってる人から「引き上げて」もらいやすくなります。

     
    〈参考〉【招待の法則】「次のステージに引き上げられる人の5つの共通点」

     
    なお、僕の場合は「意識レベルをメインコンセプトとして打ち出す」というアドバイスをもらった時には「やってみたい」という欲求や好奇心がありましたが、これはさして重要な要素ではありません。何事も、やってみないことには「これが本当に自分のやりたいことかどうか」を判断することはできないからです。やってみた上で、やっぱりやりたくないと思ったらやめればいいし、うまくいかなかったらまた別の方法を考えればいい。

     
    「やりたいことだけをやろう」
    「やりたいことをやっていればうまくいく」
    そんなメッセージが近頃は自己啓発やスピリチュアル界隈に溢れていますが(もちろん、それが合う人もいると思います)、僕は、やりたくないと感じることも一度はやってみる柔軟さを持つことで、得られる豊かさや広がりがあると思っています。

     
    いずれにせよ、“Turning”ポイントを作るためには今までと「逆方向に行く」こと。

     
    思考や行動のパターンを今までと「反転させる」ことが鍵になります。